1時間でめぐる歴史旅行

白川小学校3年生出前授業「昔のくらしを調べよう」

白川小学校3年生出前授業「昔のくらしを調べよう」

 令和8年2月12日(木)、亀山市立白川小学校3年生に出前授業に行きました。例年は「昔の道具」展に展示されている道具を中心に説明をしているのですが、今年は館の休館に伴い、「昔の道具」展が中止となったため、パワーポイントを中心に4つの道具(照明・洗濯・炊事・暖房)の変遷とその当時のくらしについて学芸員から話をしました。また、実物資料も数点持参・展示をし、その見学もしてもらいました。

あかり、だんぼう、せんたく、ちょうりの順に昔から現在までの様子をお話します
これは、暗くした部屋で行灯をつけた様子で、今と違って暗く、明かりの近くの様子しかわかりません
「これは何でしょう?」「お寺で見たことがある」「これは火鉢といって、炭を入れて手を温めました」
江戸時代の洗たくをしている様子の浮世絵で、ここに洗っている人がいますが、この時代にはまだ洗濯板はありません
滑車からつるした桶で水をくみ上げていたものから、ポンプでくみ上げるようになりました
かまどの火を強くするために、火吹き竹を使いました
洗濯板のこのギザギザの山、ここがすり減っているのは、よく使ったからかな?
行灯の中のお皿に油を入れて、この芯をそこに浸して火をつけました
これが湯たんぽ?こんなんで温かくなるのかな?

<提示資料>

〇亀山市歴史博物館蔵

  行灯(複製)、陶製湯たんぽ、洗濯板、羽釜、火吹き竹

〒519-0151 三重県亀山市若山町7-30
電話:0595-83-3000/Fax:0595-83-3334
[休館日] 毎火曜日(祝日に当たるときは翌水曜日)・臨時休館日・年末年始

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