1時間でめぐる歴史旅行

昼生小学校3年生出前授業「昔のくらしを調べよう」

昼生小学校3年生出前授業「昔のくらしを調べよう」

 令和8年2月9日(月)、亀山市立昼生小学校3年生に出前授業に行きました。例年は「昔の道具」展に展示されている道具を中心に説明をしているのですが、今年は館の休館に伴い、「昔の道具」展が中止となったため、パワーポイントを中心に4つの道具(照明・洗濯・炊事・暖房)の変遷とその当時のくらしについて学芸員から話をしました。また、館から持参した実物資料と昼生小学校に保管されている昔の道具も展示し、その見学もしてもらいました。

みなさんは、歴史博物館に来たことがありますか?
これは、行灯といって、ここにろうそくを立てたり、油を入れたお皿を入れたりして火をつけました
これは行灯の複製で、周りには障子がはってあります
今から80年ぐらい前の戦争の時代には、陶製の湯たんぽを使って、暖をとっていました
これは洗濯板で、洗濯物をゴシゴシとこすっていたので、ぎざぎざの山がすり減っています
それまでは井戸水はくみ上げていましたが、手押し式のポンプを使って井戸の水をくむようになりました
羽釜の羽の下は火があたっているので、真っ黒のすすがついています
羽釜で炊いたご飯をそのままにしておくと焦げたり・・・するので、この飯びつに移し替えていました
近くによって、昔の道具を見てみよう

<提示資料>

〇亀山市歴史博物館蔵

  行灯(複製)、陶製湯たんぽ、洗濯板、羽釜、火吹き竹

〇昼生小学校蔵

  (井戸)手押しポンプ、飯ふご、電気炊飯器

〒519-0151 三重県亀山市若山町7-30
電話:0595-83-3000/Fax:0595-83-3334
[休館日] 毎火曜日(祝日に当たるときは翌水曜日)・臨時休館日・年末年始

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