令和6年度古文書講座等について
※今年度の講座の申込受付は終了しました
古文書解読基礎講座(全7回)
とき | 令和6年5月~11月の毎月第2日曜日 13:30~15:00 |
対象者 | どなたでも受講できます |
内容 | くずし字の形から引ける『くずし字解読辞典』を使い、くずし字の仕組みと辞典の引き方をマスターしながら、古文書を解読していきます。 |
定員 | 26人 |
持ち物 | くずし字解読辞典(東京堂出版) |
申込期間 | 令和6年4月1日(月)~29日(月) |
講座のようす
村・町の古文書を読む(全7回)
とき | 令和6年5月~11月の毎月第4土曜日 13:30~15:00 |
対象者 | どなたでも受講できます |
内容 | 和田村の庄屋が所持していた、領内に幕府の巡見使が巡視に来た際に作成された「宝暦十一年巳三月 御巡見様御通之節万覚」を読みます。講義形式です。 |
定員 | 26人 |
持ち物 | くずし字解読辞典(東京堂出版)は、あれば便利ですが、無くても可。 |
申込期間 | 令和6年4月1日(月)~29日(月) |
講座のようす
紐解き、加藤秀繁日記
とき | 令和6年5月~11月の毎月第4日曜日 13:30~15:00 |
対象者 | どなたでも受講できます |
内容 | 江戸詰で亀山城主石川家の年寄役を勤めた加藤秀繁が書き残した日記の内、天保十四年(1843)三月十七日条から読みます。江戸のようすや、石川家江戸屋敷内の出来事などを講義形式で紐解きます。 |
定員 | 26人 |
持ち物 | くずし字解読辞典(東京堂出版)は、あれば便利ですが、無くても可。 |
申込期間 | 令和6年4月1日(月)~29日(月) |
講座のようす
共通事項
ところ | 歴史博物館 講義室 |
受講料 | 無料 |
申込方法 | 歴史博物館へ電話(83-3000)でお申し込みください。 |