亀山こども歴史館トップページ 亀山城(かめやまじょう)と宿場(しゅくば)曲輪(くるわ)

[亀山城と宿場]亀山城(かめやまじょう)は、室町時代(むろまちじだい)から江戸時代(えどじだい)を通(つう)じて、亀山(かめやま)の政治(せいじ)や経済(けいざい)の中心(ちゅうしん)でした。このため、城(しろ)はまちの中心(ちゅうしん)にあってよく目立(めだ)つようにつくられています。どんな特長(とくちょう)があるのかを調(しら)べてみましょう。

曲輪(くるわ)

(しろ)の中(なか)に設(もう)けられた区画(くかく)を「曲輪(くるわ)」と呼(よ)びます。亀山城(かめやまじょう)は、本丸(ほんまる)、二之丸(にのまる)、西出丸(にしでまる)、東三之丸(ひがしさんのまる)、西之丸(にしのまる)の5つの曲輪(くるわ)からできています。

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