亀山こども歴史館トップページ 亀山城(かめやまじょう)と宿場(しゅくば)徳川家康(とくがわいえやす)

[亀山城と宿場]亀山城(かめやまじょう)は、室町時代(むろまちじだい)から江戸時代(えどじだい)を通(つう)じて、亀山(かめやま)の政治(せいじ)や経済(けいざい)の中心(ちゅうしん)でした。このため、城(しろ)はまちの中心(ちゅうしん)にあってよく目立(めだ)つようにつくられています。どんな特長(とくちょう)があるのかを調(しら)べてみましょう。

徳川家康(とくがわいえやす)

江戸幕府(えどばくふ)初代将軍(しょだいしょうぐん)です。徳川家康(とくがわいえやす)が亀山城(かめやまじょう)に泊(と)まったのは、1603年(ねん)(慶長(けいちょう)8年(ねん))10月(がつ)19日(にち)、1605年(ねん)(慶長(けいちょう)10年(ねん))5月(がつ)17日(にち)、1615年(ねん)(慶長(けいちょう)20年(ねん)・元和(げんな)元年(がんねん))1月(がつ)5日(にち)です。亀山城(かめやまじょう)青木門(あおきもん)のなまえがついたのは1615年(ねん)に家康(いえやす)が泊(と)まった時(とき)と伝(つた)えられます。

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