| 凡例 1.亀山高等学校郷土研究会のはじまり 2.郷土研究会の研究テーマ 3.地方史研究誌『鈴鹿』 4.亀山高等学校郷土研究会の活躍―木下古墳― 5.亀山高等学校郷土研究会の活躍―太岡寺古墳群― 6.学生たちの発掘調査―市域のさまざまな遺跡― 7.郷土研究会の発掘調査と文化財保護法 協力者・参考文献・出品一覧 |
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郷土史クラブは、考古学、民俗学、歴史学、地理学の個々の研究分野と分野を超えて相互に連携した総合研究を行い、調査成果を発表するという、学際的な調査研究を実施していました。調査対象は、クラブ創設理由でもある郷土の歴史への興味関心から、学区を中心としていました。地域に密着した調査は、地域史研究を前進させるものとなりました。
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(2)歴史分野
歴史分野でもさまざまな調査を行っています。民俗分野と同様、クラブ内に「郷土研究会寺院調査委員会」を設けて行った「亀山地方の寺院調査特集」(『鈴鹿』第28号)や学区から史料を収集して文化祭展示「鈴鹿地方近世史料展覧会」(昭和28年)を行うなど、精力的な活動を行っています。
一例として、関宿の家並調査をとりあげてみます。昭和28年(1953)にクラブ員が行った調査を引き継ぎ、昭和38年、関宿に居住する家々の職業を調査しています。これは、文久2年(1862)に作成された軒別帳と現在をつなぐ関宿の変遷をとらえる重要な資料といえます。折々に研究会が実施した調査は、市域の歴史をひもとく貴重な資料となっています。 13.文久弐年戌九月 新所町軒別坪数書上之 文久2年(1862) 深川屋
14.関町郷土誌 昭和12年(1937) 亀山市(まちなみ文化財G所管)
15.「鈴鹿郡関町市街地の家並調査」(『鈴鹿』第24号) 亀山市歴史博物館
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