白川地区(しらかわちく)に落(お)とされた焼夷弾(しょういだん)
1945年(ねん)(昭和(しょうわ)20年(ねん))6月頃(がつごろ)、白川村(しらかわむら)大字小川(おおあざおがわ)(現小川町(げんおがわちょう))に、アメリカ軍(ぐん)の爆撃機(ばくげきき)B29が他(ほか)の場所(ばしょ)を空襲(くうしゅう)して残(のこ)った焼夷弾(しょういだん)6発(ぱつ)を投下(とうか)しました。この内(うち)1発(ぱつ)が民家(みんか)1棟(とう)に当(あ)たり焼失(しょうしつ)しました。
1945年(ねん)(昭和(しょうわ)20年(ねん))6月頃(がつごろ)、白川村(しらかわむら)大字小川(おおあざおがわ)(現小川町(げんおがわちょう))に、アメリカ軍(ぐん)の爆撃機(ばくげきき)B29が他(ほか)の場所(ばしょ)を空襲(くうしゅう)して残(のこ)った焼夷弾(しょういだん)6発(ぱつ)を投下(とうか)しました。この内(うち)1発(ぱつ)が民家(みんか)1棟(とう)に当(あ)たり焼失(しょうしつ)しました。