亀山こども歴史館トップページ 日本(にほん)の歴史(れきし)の中(なか)の亀山(かめやま)ローソク

[日本(にほん)の歴史(れきし)の中(なか)の亀山(かめやま)]東日本(ひがしにほん)と西日本(にしにほん)の境(さかい)にあたる亀山市域(かめやましいき)は、日本(にほん)の歴史(れきし)の重要(じゅうよう)な場面(ばめん)で、大(だい)なくかかわりを持(も)っています。その亀山市(かめやまし)の歴史(れきし)を時代(じだい)ごとに追(お)ってみることにしましょう。

ローソク

1927年(ねん)(昭和(しょうわ)2年(ねん))、現在(げんざい)の栄町(さかえまち)に宮大工(みやだいく)の頭領(とうりょう)であった谷川兵三郎(たにがわひょうさぶろう)がローソクの製造(せいぞう)を始(はじ)めました。この事業所(じぎょうしょ)を谷川蝋燭製造所(たにがわろうそくせいぞうしょ)といい、その後(ご)、亀山蝋燭製造所(かめやまろうそくせいぞうしょ)→亀山蝋燭株式会社(かめやまろうそくかぶしきがいしゃ)と名前(なまえ)を変(か)え、現在(げんざい)のカメヤマ株式会社(かぶしきがいしゃ)となります。

 

亀山蝋燭株式会社(かめやまろうそくかぶしきがいしゃ)

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