捕亡吏(ほぼうり)・屯所(とんじょ)
鈴鹿郡(すずかぐん)では、1872年(ねん)(明治(めいじ)5年(ねん))に捕亡吏(ほぼうり)とよばれる警察官(けいさつかん)が置(お)かれ、東町(ひがしまち)に屯所(とんじょ)とよばれる駐在所(ちゅうざいしょ)ができました。この屯所(とんじょ)は同年中(どうねんちゅう)に取締所(とりしまりしょ)に名前(なまえ)があらためられます。
鈴鹿郡(すずかぐん)では、1872年(ねん)(明治(めいじ)5年(ねん))に捕亡吏(ほぼうり)とよばれる警察官(けいさつかん)が置(お)かれ、東町(ひがしまち)に屯所(とんじょ)とよばれる駐在所(ちゅうざいしょ)ができました。この屯所(とんじょ)は同年中(どうねんちゅう)に取締所(とりしまりしょ)に名前(なまえ)があらためられます。