東追分(ひがしのおいわけ)
東海道(とうかいどう)と伊勢別街道(いせべつかいどう)の分岐(ぶんき)。関宿(せきじゅく)の東端(ひがしはし)。ここから伊勢(いせ)に向(む)かうため、伊勢神宮(いせじんぐう)一(いち)の鳥居(とりい)が建(た)てられていた。この鳥居(とりい)は内宮(ないくう)宇治橋(うじばし)南詰(みなみづめ)の鳥居(とりい)を遷宮(せんぐう)ごとに払(はら)い下(さ)げられたもの。平成(へいせい)27年(ねん)に建(た)て替(か)えられる。
東海道(とうかいどう)と伊勢別街道(いせべつかいどう)の分岐(ぶんき)。関宿(せきじゅく)の東端(ひがしはし)。ここから伊勢(いせ)に向(む)かうため、伊勢神宮(いせじんぐう)一(いち)の鳥居(とりい)が建(た)てられていた。この鳥居(とりい)は内宮(ないくう)宇治橋(うじばし)南詰(みなみづめ)の鳥居(とりい)を遷宮(せんぐう)ごとに払(はら)い下(さ)げられたもの。平成(へいせい)27年(ねん)に建(た)て替(か)えられる。