日本書紀(にほんしょき)・古事記(こじき)と万葉集(まんようしゅう)
奈良時代(ならじだい)には、遣唐使(けんとうし)などによって中国(ちゅうごく)の進(すす)んだ文化(ぶんか)がとり入(い)れられる中(なか)で、日本(にほん)とはどのような国(くに)であるかを考(かんが)えるようになりました。このために、これまで言(い)い伝(つた)えられてきた歴史(れきし)や歌(うた)、さまざまな地域(ちいき)のようすをまとめた本(ほん)が作(つく)られるようになりました。現在(げんざい)のわたしたちが奈良時代(ならじだい)より前(まえ)のことを知(し)ることができるのは、このような本(ほん)が今(いま)まで伝(つた)えられ、歴史(れきし)を知(し)る大(おお)きな手(て)がかりとなっているためです。

![[日本(にほん)の歴史(れきし)の中(なか)の亀山(かめやま)]東日本(ひがしにほん)と西日本(にしにほん)の境(さかい)にあたる亀山市域(かめやましいき)は、日本(にほん)の歴史(れきし)の重要(じゅうよう)な場面(ばめん)で、大(だい)なくかかわりを持(も)っています。その亀山市(かめやまし)の歴史(れきし)を時代(じだい)ごとに追(お)ってみることにしましょう。](../../../../img/text_01.gif)














