亀山こども歴史館トップページ むかしの道具(どうぐ)と人々(ひとびと)のくらしやしき(その家(いえ)のしきち)

[むかしの道具(どうぐ)と人々(ひとびと)のくらし]1945年(ねん)〜1965年(ねん)(昭和(しょうわ)20年(ねん)〜40年(ねん))ころの市内(しない)では、どんな道具(どうぐ)を使(つか)って、どんなくらしをしていたでしょうか。

やしき(その家(いえ)のしきち)

 やしきは、人(ひと)が住(す)む「ほんや」「おもや」、作業(さぎょう)したり、物(もの)をほかんしたりするための「こや」などのたてものがたつ土地(とち)のことです。農家(のうか)では、たてものがないところには「かいど」とよばれる前庭(ぜんてい)、畑(はたけ)などがあり、町家(まちや)では、やしきいっぱいにたてものがたち、たてものの間(あいだ)や裏(うら)に庭(にわ)や畑(はたけ)などがありました。

 やしきの場所(ばしょ)は、日(ひ)(あ)たりや風向(かざむ)きなどの自然(しぜん)かんきょうのえいきょうを考(かんが)えたり、道(みち)のつき方(かた)を考(かんが)えたりしてえらばれました。また、たてものの場所(ばしょ)は、方角(ほうがく)に注意(ちゅうい)して考(かんが)えられ、とくに鬼門(きもん)とよばれる悪(わる)い方角(ほうがく)に気(き)をつけてたてものをたてました。

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