三人相撲(さんにんずもう)
加太(かぶと)の川俣神社(かわまたじんじゃ)では、「三人相撲(さんにんずもう)」がおこなわれていました。これは、加太(かぶと)、甲賀(こうか)(滋賀県(しがけん))、伊賀(いが)(伊賀市(いがし))の国境(こっきょう)で、肥料(ひりょう)や燃料(ねんりょう)などとなる草刈(くさか)りの権利(けんり)を決(き)めるために、それぞれの代表(だいひょう)の三人(さんにん)で相撲(すもう)をとったと伝(つた)えられます。川俣神社(かわまたじんじゃ)のお祭(まつ)りでは、その後(ご)も相撲大会(すもうたいかい)がひらかれました。今(いま)も神社(じんじゃ)に土俵(どひょう)があるのはこのためです。

![[亀山のむかしばなし]亀山(かめやま)で言(い)い伝(つた)えられてきた話(はなし)を集(あつ)めてみました。むかしの人々(ひとびと)はどんな話(はなし)をわたしたちにのこしてくれたのでしょうか。](../img/text_01.gif)














