原稿「「狂った一頁」戦後の試写会での挨拶」
- 資料番号
- 3-3-00-kk015-045-014
- 資料名
- 原稿「「狂った一頁」戦後の試写会での挨拶」
- 資料群名
- 衣笠貞之助資料
- 保管場所
- 一般収蔵庫
- 備考
- 8枚(ホチキス綴じ)「この度の映画「狂った一頁」は、大正十五年の五月、一九二六年の作品で、四十六年前に制作したものです。その頃の日本の無声映画は弁士、つまし解説者諸氏が巾をきかしている頃で、…(以下、後略)」 内容は「狂った一頁」の製作に至る内容が書かれている。3-3-00-kk015-045-002~3-3-00-kk015-045-004の内容と似ている部分がある。また、「狂った一頁」試写会での挨拶原稿で、書き出しは違うが3-3-00-kk015-045-001~3-3-00-kk015-045-017は試写会の挨拶の為に書かれた原稿。3-3-00-kk015-045-001~3-3-00-kk015-045-017まででまとめて紐で括られている。