原稿「「狂った一頁」戦後の試写会での挨拶」
- 資料番号
- 3-3-00-kk015-045-004
- 資料名
- 原稿「「狂った一頁」戦後の試写会での挨拶」
- 資料群名
- 衣笠貞之助資料
- 保管場所
- 一般収蔵庫
- 備考
- 16枚(ホチキス綴じ)「3 岩崎さんが詳しく仰有って下さいましたので、今更ら駄弁を附加える必要はありませんが、「狂った一頁」を作った大正十五年五月、一九二六年、今から数えて四十六年前の映画はどんな風に作られていたかと…(以下、後略)」原稿内容は3-3-00-kk015-045-002~3-3-00-kk015-045-004は細部が違うがほぼ同じ内容の挨拶原稿である。また、書き出しは違うが3-3-00-kk015-045-001~3-3-00-kk015-045-017は試写会の挨拶の為に書かれた原稿。3-3-00-kk015-045-001~3-3-00-kk015-045-017まででまとめて紐で括られている。