テープレコーダー
- 資料番号
- 3-1-00-hs016-001
- 資料名
- テープレコーダー
- 資料群名
- 服部四郎関係資料
- 保管場所
- 一般収蔵庫
- 備考
- 真空管式初期オープンリールテープレコーダー(昭和25~26年) アメリカで蒙古の活仏デラワ・ゲーゲン師や米人の物語発話を録音したもの。茶色のケース付き(本体とケースはくっついている)「TAPE RECORDER &PLAYSR」の説明書きが蓋の内側に貼ってある。ケース外側に「TAPE EICOR RECORDER」のプレートと付いている。コンセント差込口に「Beiden」、スイッチ部分表裏に「Sugimoto/(菱形の中にSS)/125V6A250V3A」「TOKYO OSAKA/Sugi(ひし形の中にSS)moto/6-735」 スピーカー表に「EICOR」、裏に「LICENTED UNDER BRUSH PATENTS SEE PATENT NOTICE INSIDE」の刻字。一緒に整理番号1-2a・bと付いたオープンリールが2点ある。「1のテープレコーダー用オープンリール2個」の説明書きあり(内、1点は空) 四郎氏滞米時代(昭和25~27)に購入されたもの