亀山市立亀山西小学校1年生が来てくれました

「はくぶつかんデビュー」

 平成26年5月26日(月)亀山西小学校1年生の皆さんが来てくれました。春の遠足の日は、当館が休みだったので来られませんでした。そこで、生活科の時間を使って、亀山市歴史博物館へ遊びに来てくれました。
 まず、常設展示室で「みっけ」をしながら、展示物を見ました。その後、企画展示室を見たり、体験コーナーで遊んだりし、あっという間の1時間でした。1年生の皆さんが楽しんでいる様子を紹介します。

館内での学習の説明をしています 学芸員の話を聞いています
写真のものをさがします 博物館での約束をしましょう
鎧を見ています 写真を見ながら展示物を探しています
写真と同じよろいがあるね これこれ! みつかった!!
刀を見ています 文書を見ています
刀、かっこいい ここにあったよ
写真を見ながら展示物を探しています 写真を見ながら展示物を探しています
これが「土でつくられたいぬ」だね 友だちと仲良く探しています
映像を見ています パズルや双六をしています
みんなで映像を見ました 体験コーナーでパズルや双六をしました
駕籠や馬に乗っています ロビーに集まって話を聞いています
駕籠や馬に乗ったよ ほしいなと思ったものはありますか?
<子どもたちの感想の一部>
  • 楽しかったです。
  • むかしのお金がすごかったです。
  • すずめの絵がかいてあるつぼをさがすのがむずかしかったです。
  • よろいをはじめてみました。
  • 刀がほしいと思いました。
  • むかしの人が書いた字の紙がほしいと思いました。
  • むかしの傘は破れても直してつかえます。


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