亀山こども歴史館トップページ 亀山のむかしばなしでころぼ坂(ざか)

[亀山のむかしばなし]亀山(かめやま)で言(い)い伝(つた)えられてきた話(はなし)を集(あつ)めてみました。むかしの人々(ひとびと)はどんな話(はなし)をわたしたちにのこしてくれたのでしょうか。

でころぼ坂(ざか)

西町(にしまち)の遍照寺(へんじょうじ)の横(よこ)から亀山駅(かめやまえき)の方(ほう)におりてゆく道(みち)は、むかしから「でころぼ坂(ざか)」とよばれます。この道(みち)の名(な)は、「でこぼこ坂(ざか)」や「でくのぼう坂(ざか)」がなまったものだといわれます。でくのぼうとは木(き)でつくられたあやつり人形(にんぎょう)のことです。どちらにしてもなぜこの名前(なまえ)なのかはわかりません。

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